警備員に努めてました

昔私は警備員に努めていました。

なぜこんなこと書いているかというと、
ふと思ったからなだけで特に意味はありません。

ただ、ふと思い出してみると『大変そうな仕事だったなあ』
と思います。

なぜ人事のように言うのかというと、
その当時の私はむしろ『楽な仕事だなあ』
と思ったからです。

なぜ、そう思っていたかというと
いろいろな理由がありました。

・ただ、立っているだけでよかった時がある
・同じ人と働くことが少ないため気を使わない
・トラックに怒鳴られることがあるけど忘れてしまう←あれ？
・体だけが疲れるだけで特に嫌なことがない←辛いよね（今の自分）
・ものすごく現場が遠いことが多いけど気にしない←まじで？
・朝→夜→朝のスケジュールが週に1度あったけど慣れた←慣れてないよね（汗）
・3連目の仕事（朝）で現場に向かう途中の渋滞中に、
弁当食ってたら（運転中）寝そうになったことがある←危ないね（笑）
・夜の高速道路（真冬）は日本じゃない（確信）←風がすごく強くてさ
・高速道路は準備をすれば後は交代で休憩できる←トイレ行きて～

とまあこんな感じで警備員はとてもきつい仕事です。
↑ツッコミさん（今ですよ）

‥でも当時の私はなぜかいい仕事だと思っていました

もしかしたら美化されてるだけなのだろうか


こういう話をするつもりはなかったのですけど、

やはり無計画にブログを書くのはダメですね☆

それではまた（んちゃ）←どう突っ込んだらいいんだよ
以上一人ツッコミでした（一人つぶやき）←もう疲れたよ←見てるこっちが疲れるわ

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